星を数えているうちに

未婚シングルマザーと坊主のとるに足らない毎日

ご両親にご報告

数週間後、まずK氏のご両親にご挨拶に行くことになった。
本来は女性親のほうが先なのだろうけど、K氏はうちの母が苦手だし、そういう順番も彼は知らないだろうし(そういう常識に疎い)べつにわたしも気にしなかった。

わたしはわたしで、「子どもができた」と母には報告していた。
母はびっくり。「どうするの、産むの」そりゃあ、産むさ。嬉しいもの。
「今度、向こうのご両親に会ってくる」と言うと、「ああ。結婚は考えてくれてるのね」って。
たぶんね。大丈夫だと思う。と答えたけど、結果的には大丈夫じゃなかったね!苦笑

K氏のご実家に行くのは3、4回目。現地(最寄り駅)集合だったので、わたしは途中で千疋屋に寄って手土産を買って、いつもは着ないきれいめのワンピースを着て。
だけど、最寄り駅について、待っていたK氏のまぁ怖い顔と言ったら。
「あ、これは…まずいぞ…嫌な予感しかしない…」ってなったよね。
駅から家までも終始無言。
自分は結婚したくない、けど責任とらなきゃいけない、どんどん自分の気持ちとかけ離れて話が進んでいくのが嫌で嫌でたまらないのでしょう。
でも、だったらどうして子どもつくったのよ、って思ってしまう。
無言の圧力にこっちもへこたれるわけにはいかない。めいっぱいの笑顔をつくって、おじ様おば様にご挨拶。

おじ様おば様は妊娠と結婚をとても喜んでくれていた。
だけど、K氏は終始無言。ぶすーっとした顔でそっぽ向いて座ってる。
おば様は「結婚式はどうするの?」とか話を振ってくださったけど、どうせK氏が乗り気じゃないんだしと思って「いえ、そんな、お金もかかりますし、やらなくても…」と答えたら、おば様、ぶわっと泣いちゃって。
「だって、一生に一度の、一番幸せな時じゃない。ウェディングドレス、着たいでしょう?子どももできて…なのに、そんなにつらそうに…あんた!(K氏のこと)態度なんとかしてちょうだい!」
温和で優しいおば様。
わたしは実母と仲が良くない。おば様のようなおかあさんがいたら、ってずっと思ってた。大好きなおば様。
そんなおば様を、わたしのせいで泣かせてしまった。

とりあえず、話はそこそこに、わたしは帰宅することに。

そしてその夜、K氏はご両親に「さっきの態度はなんだ!!」と詰められ、
結婚はしたくない。絶対に嫌だ」
というようなことを言ったようなのでした。

 

波乱の幕開け。

 

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